WEB業界で活躍する女性たち

クリエイティブな環境で働く女性たち

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育児と仕事を両立させたい!そう願う女性たちにとって、WEB業界は在宅ワークの可能性を広げるものとしてたいへん魅力的な存在といえます。
実際、結婚前に身につけたプログラミングやWEB制作のスキルや、プログラミングスクールで新たに習得した技能を積極的に活用して、在宅ワークに進出する女性たちがでてきています。

一般的に、子どもを持つ女性が働く上での最大のネックは、育児と仕事の両立です。その点、在宅ワークでは自己管理によって、働く時間と仕事量を調整できます。
ネット環境があれば自宅での作業になんの支障もないWEB制作業務は、育児と仕事のワークライフバランスをコントロールしやすい分野だからです。
ただし、WEB業界にめずらしくない急募の案件等で、労働集約的な仕事を強いられる可能性はなきにしもあらずともいえます。

WEBサービスが社会に浸透し、IT技術の一層の活用によってさらに多くの便利なサービスがインターネットを舞台に展開されるようになっています。在宅ワークへのハードルが低下すると共に、在宅女性クリエイターの数も少しずつですが増えてきました。
それに対応するように、プログラミングスクールの中には主婦用のコースを用意しているところもあります。主婦クリエイターが今後もどんどん増えることが予想されているのです。

リモートワーク(在宅)でライフスタイルを確立できる

IT技術の発達により、パソコン1台あればどこにいても必要十分なコミュニケーションが可能になる社会が実現しました。それにより、勤務場所の制約を受けない「リモートワーク(在宅ワーク)」という新しい勤務形態が生まれつつあります。
その現実は、より一層の女性の社会進出拡大を期待させる重要な要素です。従来まで、日本では育児と仕事の両立が働く女性にとっての決して避けて通れない大きな課題でした。
しかしいまや、仕事をする場所と時間の制約から自由になり、自分のペースでの仕事が可能となる在宅ワークがその課題を解決してくれるはずです。

現在、インターネット上ではクラウドワークスやランサーズ等のクラウドソーシングサイトで、誰もが在宅での仕事を受注できる環境が整いつつあります。就職しなくても自分の持つスキルを活かして、キャリアと実績を積める環境の誕生はビジネス界の革命といってもよいでしょう。
その形態を積極的に推進する新興企業によって、将来は在宅ワークがメジャーな勤務形態になる日が来るかもしれません。

スクールによっては「ママさんコース」で学べる!

インターネットの普及とともに、従来困難だった在宅ワークが次第に社会に浸透してきました。とくにそのメリットを活用できるのは主婦層です。家事・育児と仕事を両立できる点が在宅ワークの人気を盛り上げています。プログラミングスクールの中には主婦のための研修コースを設置するところも出て来ました。さらには託児所を併設するなど、子どもを持つ主婦でも安心してプログラミングを学べる環境が整えられるようになっているのです。
働く場所と時間的制約を別にすれば、主婦層は比較的時間の余裕を持った存在です。主婦でありながらプログラミングやWEBデザインの仕事を行う、「ママさんクリエイター」が数多く活躍する将来は決して遠いものとはいえません。

たとえば、主婦に人気が高いプログラミングスクール「WEBCAMP」が設置した「ママコース」には、提携している託児所を通常の6割の値段で利用できるサービスがあります。授業時間も工夫されており、家事の手が空く昼間の時間帯に授業が受けられるカリキュラムが組まれています。
また、登校が困難でも、オンラインでの講師とのやり取りで十分に技能習得が可能。ほとんどの主婦はパソコン初心者からのスタートですが、受講終了のころには1人で十分WEBページ制作が可能となるほどのスキルが身につきます。